殺人に関する短いフィルム

*

<内容>
青年ヤツェクはあてもなく町をさまよい歩き、写真屋で妹の古い写真の引き伸ばしを頼んだ。そしてタクシーを拾って郊外に出ると突然、運転手の首を絞めて殺害した。何の関わりもないはずの男を無残に殺した罪は重く、ヤツェクは極刑を言い渡される。その横には、彼を救えずに涙を流す、新米弁護士ピョートルがいた。

<見どころ>
殺人犯の青年が死刑になるまでをリアルに描き、キェシロフスキの名を世界に知らしめた傑作。
1987年にキェシロフスキ監督が手掛けた、旧約聖書の十戒をモチーフにした10話のTVシリーズ「デカローグ」。この中から第5話「ある殺人に関する物語」、第6話「ある愛に関する物語」がそれぞれ「殺人に関する短いフィルム」「愛に関する短いフィルム」として映画化された。これらの二作品は当初からビスタサイズで制作されていることから、監督が映画化を念頭においていたと考えられている。

<受賞歴>
 
<2008年12月の放送予定>
12月26日 9:00

<2008年11月の放送予定>
11月27日 7:30

□原題/英語題
Krótki film o zabijaniu/A Short Film about Klling

□製作年
1987

□製作国
ポーランド

□上映時間
87

□監督
クシシュトフ・キェシロフスキ

□出演
ミロスワフ・バカ、クシシュトフ・グロビシュ、ヤン・テサシュ
□音声
モノラル

□フォーマット
ビスタ

□カラー
カラー

□言語
ポーランド語