デカローグ 第3話:あるクリスマス・イヴに関する物語

(c)1988 Telewizja Polska S.A.

<内容>
クリスマス・イヴに嘘をついた男の話。
あるクリスマス・イヴ、幸せにすごす一家のもとに昔の恋人が突然現れる。夫は妻を偽り、家を出る。安息日に嘘をつくことで夫婦にひびが入ってしまう。

<見どころ>
現代ポーランドを舞台にキリスト教の十戒を映画化した、全10話9時間以上に及ぶ壮大な作品。物語はそれぞれ独立しているが、登場人物はワルシャワ郊外の集合住宅の住人で、別の挿話で脇役で顔を見せたりしている。また、第7話と第10話以外のすべてに傍観者のような謎の若い男が登場する。
監督は「トリコロール」のポーランドの巨匠クシシュトフ・キェシロフスキ。ヴェネチア映画祭で国際批評家連盟賞を受賞し、スタンリー・キューブリック、ホウ・シャオシェンらが絶賛した作品。第5話、第6話を再編集したものが、それぞれ「殺人に関する短いフィルム」「愛に関する短いフィルム」として劇場公開された。

<受賞歴>
1988年ヨーロッパ映画祭グランプリ
1989年ヴェネチア国際映画祭国際批評家連盟賞

<2008年12月の放送予定>
12月25日 10:00

<2008年11月の放送予定>
11月18日 6:00

□原題/英語題
Dekalog 3/

□製作年
1988

□製作国
ポーランド

□上映時間
58

□監督
クシシュトフ・キェシロフスキ

□出演
ダニエル・オリブルフスキ、マリア・パクルニス、アルトゥル・バルチシ
□音声
モノラル

□フォーマット
スタンダード

□カラー
カラー

□言語
ポーランド語