デカローグ 第10話:ある希望に関する物語

(c)1988 Telewizja Polska S.A.

<内容>
全10話中唯一の喜劇。家族に不自由させていた父親が、膨大な切手のコレクションが残して死んだ。そのコレクションにはとてつもない価値があり、切手に興味のなかった兄弟が父のコレクションを完成させるべく奮闘する。

<見どころ>
現代ポーランドを舞台にキリスト教の十戒を映画化した、全10話9時間以上に及ぶ壮大な作品。物語はそれぞれ独立しているが、登場人物はワルシャワ郊外の集合住宅の住人で、別の挿話で脇役で顔を見せたりしている。また、第7話と第10話以外のすべてに傍観者のような謎の若い男が登場する。監督は「トリコロール」のポーランドの巨匠クシシュトフ・キェシロフスキ。ヴェネチア映画祭で国際批評家連盟賞を受賞し、スタンリー・キューブリック、ホウ・シャオシェンらが絶賛した作品。第5話、第6話を再編集したものが、それぞれ「殺人に関する短いフィルム」「愛に関する短いフィルム」として劇場公開された。

<受賞歴>
1988年ヨーロッパ映画祭グランプリ
1989年ヴェネチア国際映画祭国際批評家連盟賞

<2008年12月の放送予定>
12月25日 17:45

<2008年11月の放送予定>
11月6日 19:15
11月13日 27:10
11月21日 7:15

□原題/英語題
Dekalog 10/

□製作年
1988

□製作国
ポーランド

□上映時間
60

□監督
クシシュトフ・キェシロフスキ

□出演
イェジー・シュトゥル、ズビグニエフ・ザマホフスキ、ヘンリク・ビスタ
□音声
モノラル

□フォーマット
スタンダード

□カラー
カラー

□言語
ポーランド語