<内容> ノルマンディの森の中の城館に住む、青年ピエールと“姉さん”と呼ばれる母マリー。美しい恋人との結婚をひかえ、匿名発表した小説も好評と、何不自由ない生活を送っていたピエールの前に、姉だという黒い髪の女性が現れ…。
<見どころ> 「ポンヌフの恋人」を発表後、8年間沈黙を続けていたカラックスが、文豪メルヴィルの小説『ピエール』を映画化。ジェラール・ドパルデューの息子である主演のギョーム・ドパルデューは、2008年10月に肺炎のため37歳の若さで急逝した。
<受賞歴>