<内容>
台北の一流ホテルの料理長だった父親に男手ひとつで育て上げられた三姉妹。長女は恋に臆病な教師で、次女は才色兼備のキャリアガール、三女は無邪気な女子大生だが、各々恋に悩む3人は、父の豪華な手料理を前に円卓を囲む日曜日の晩餐を煩わしく思っていた…。
<見どころ>
“食と性と愛”をテーマにして、一流ホテルの料理長だった父を持つ適齢期の三姉妹の恋愛模様を綴ったホームドラマ。アン・リーの監督第3作目にして“父親三部作”の最終章。人間の根源的な欲望を通して家族愛や人生の機微を描いた意欲作で、100種類以上も登場する豪華な中華料理も見どころ。この作品の後、監督はハリウッドのメインストリームに進出、数々の秀作を手掛けることに。
<受賞歴>