<内容>
ロロは、メキシコ・シティの場末に家族と共に暮らす18歳の青年。働いている工場で待遇面の不満を言ったため、襲われて打ちのめされ、解雇される。この事件以後、彼は様々な暴力を引き起こし、ついに近所の老婆を誤って殺害してしまう。そして恋人・ソニアに救いを求めるが…。
<見どころ>
フランシスコ・アティエ監督:ロンドンで演劇を、メキシコ・シティで映画を学ぶ。ナショナル・シアターで演出助手を務めた後、メキシコ・テレビジョン・ネットワークで短編を演出。「ロロ」は彼の最初の長編である。
<受賞歴>
1993年 カンヌ国際映画祭 監督週間 出品