<内容> 1962年、ポルトガル領ギニアビサウの村シーメ。農民イアラには二人の息子がいた。長男のラウルは都会の神学校に行き、植民地解放運動に加わって、植民地支配から村を救おうとしていた。次男のベダンは、父イアラが嫁にするはずの若い娘を、秘かに恋していた。
<見どころ> サーナ・ナ・ナーダ監督:1950年、ギニアビサウ生まれ。パリなどで映画を学び、主にドキュメンタリーを撮っていた。本作で長編フィクションデビューとなる。
<受賞歴> 1994年 カンヌ国際映画祭 「ある視点」部門 出品