<内容>
崩れかかった広大な邸に、ひとりの作家が滞在。知らない相手から電話がかかる。相手は女で、無性に誰かと話したかったからと。女は大都市の高層マンションの一室にいる。見も知らない男と女が、互いの居場所も知らないまま、一本の電話線でつながれて…。
<見どころ>
ムリナル・セン監督:1923年、東ベンガルに生まれる。1956年に長編第1作「夜明け」を撮る。政治メッセージをこめたカルカッタ3部作(「インタビュー(71)」「カルカッタ'71(72)」「歩兵(73)」)が代表作。海外・国内で受賞多数。第2回東京国際映画祭で審査員をつとめた。
<受賞歴>