<内容> 1950年代、リバプールの下町。暴力的な父と優しい母、2女1男の一家が住む。今日は姉の結婚式。父はすでに死んだ。教会に向かう一家は、かつての日々を回想する。姉は、虐げられた思い出しかない父であっても、今日の日を見てもらいたかったと泣いた…。この作品はNHK・BSで放送されたことがあるが、よりたくさんの方々に観ていただきたい秀作と考え、当チャンネルでも放映。
<見どころ> テレンス・デイヴィス監督:1945年リバプール生まれ。コベントリー・ドラマ学校で初めての作品「Children」を演出。本作が初のカラー作品。歌とラジオが人々の心の糧だった監督の少年期、その時代を生きた一家を、渋い色調の映像で静かに描く。
<受賞歴>