<内容>
ポルトガル人のマヌエルは、オランダに住む。ある日彼は死んで、幽霊に。家族の墓に骨を埋めないと、安らかに眠れないことを知った彼は、久しぶりに故郷の村に帰る。しかし妹のジュリアには、兄が見えない。彼は失望するが、妹の見る夢の中で、彼女と会えた。
<見どころ>
ジョルジュ・シュルイツァー監督:1932年、オランダ出身。「失踪」(1988)、「マイセン幻影」(1991)そして「消失」を自らハリウッドでリメイクした「失踪」(1993)などがある。カルロス・ダ・シルヴァ監督:ポルトガル出身。L・ヴィスコンティ演出になるパリの劇場で俳優となり、映画をC・ルルーシュに学ぶ。94年に基金を得て本作の脚本を仕上げ、オランダ、ポルトガルを含むヨーロッパ各国からの資金で映画化した。本作が監督デビューとなる。
<受賞歴>
1996年 サン・セバスチャン国際映画祭 出品