<内容>
チ・レイは北京の美術学校に通う。彼は、自らの死をパフォーマンスしたいと願う。季節の変化に従って、土、水、火による死を演じ、夏至の日、氷によって凍死することで幕を閉じる。姉や恋人が必死で止めるのも聞かず、彼は「氷葬」と名付けたその計画を進めた。
<見どころ>
ウ・ミン監督:クレジットされているウ・ミンは、「名無し」の意。匿名である。中国第6世代に属する監督というほか、一切の情報がない。この作品は北京で撮影され、オランダにフィルムを持ち出し、そこで基金を得て編集された。
<受賞歴>
1997年 ロッテルダム国際映画祭 タイガー賞