<内容> 南米の、とある首都。男はダンサーを誘って街に出る。彼は偽絵画や偽札、麻薬などを扱う国際的な犯罪シンジケートの一員。やがてふたりは深く愛し合うようになった。組織内の複雑な人間関係の行き違いから殺人を犯した男は、ついに女と共に、街からの逃亡を図る。
<見どころ> F.J.オサン監督:1956年生まれ。76年から文章の執筆と、「noise'n'roll(ノイズ混じりのロックンロール)」の音楽活動に入る。80年には彼自身のグループ「メッサジェロ・キラー・ボーイ」を結成。自分の映画の音楽を収録したアルバムを9枚出す。この作品は、3作目の長編。
<受賞歴>