<内容>
1945年、ユーゴスラヴィアの小さな村。共産党は、村人たちが帰依するギリシャ正教を弾圧。教会の壁のイコン(聖画)を、石灰で塗り固めた。人々は救世主の到来を熱望。第一の奇跡が起こる。教会の壁にイコンが復活したのだ。その頃、見慣れない青年が村に現れた。
<見どころ>
ゴラン・パスカルイェヴィツ監督:1947年、ユーゴスラヴィア出身。プラハのフィルム・アカデミーに学ぶ。様々なドキュメンタリーやテレビドラマを作り、76年に初長編「The Winter Lifeguard」がベルリン国際映画祭でCIDALC賞。以後、ヴェニス、カンヌなどの映画祭に次々に参加。本作は長編8作目。
<受賞歴>