<内容>
ロシア人青年コーリャはアフガン戦争に徴兵され、7年の捕虜生活の後、故郷の村に帰る。喜びの涙にくれる年老いた母。だが彼は、敬虔なイスラム教徒に改宗していた。周囲は仰天し、彼をよそ者のように扱う。コーリャはひとり黙々と働くが、村の人々と心を通わせることができない。
<見どころ>
ヴラディミル・ホティネンコ監督:1953年、ロシアに生まれる。76年に建築の大学を卒業後、ニキータ・ミハルコフ・スタジオで映画を学ぶ。84年、監督デビュー。
<受賞歴>
1995年 モントリオール国際映画祭 オフィシャル・コンペティション部門 出品