<内容>
近未来社会。ある人物の死を見せ物にする「デス・ウォッチ」という人気テレビ番組。キャサリンは主治医から、治療不能の病気で余命は幾ばくもない、と。さっそく「デス・ウォッチ」は彼女に接近し、高額の出演料を示す。スタッフのひとりをサイボーグ化し、彼女を盗撮する。かつて「SFデス・ブロードキャスト」の邦題でビデオ化。
<見どころ>
ベルトラン・タヴェルニエ監督:1941年フランス・リヨン生まれ。法学部出身だが、1963年に「接吻・接吻・接吻」で監督デビュー。1984年には「田舎の日曜日」でカンヌ国際映画祭でパルムドールを、1995年には「ひとりぼっちの狩人たち」でベルリン国際映画祭金熊賞を受賞した。
<受賞歴>
1980年 ベルリン国際映画祭 コンペティション部門 出品