<内容>
1975年4月13日、ベイルート。教師に叱責されて廊下に出されたターレクの目の前で、パレスティナ人たちを乗せたバスが、民兵によって襲撃された。以後15年間続く、レバノン内戦の始まりだった。ベイルートは東西に分断されたが、街にはいつものにぎやかな生活があった。2000年地中海映画祭上映作品。
<見どころ>
ジアド・ドゥエイリ監督:1963年、ベイルート生まれ。83年にアメリカに渡り、カリフォルニア大学サンディエゴ校の映画学科に入学。卒業後はクエンティン・タランティーノ監督の全作品、ロバート・ロドリゲスの「フロム・ダスク・ティル・ドーン」などの撮影助手に。本作が監督デビュー作品。
<受賞歴>
1998年 トロント映画祭 批評家賞