<内容>
1995年、ウィーン。セルビア系のタマラは故郷のサラエボに両親と兄を残し、病院の看護士をしている。幼なじみだったヤスミンはウェイトレス。彼女は子供の頃父親に虐待され、心の傷があった。それが理由でか、男遊びに夢中。そんなふたりが、堕胎医の待合室で再会した。
<見どころ>
バルバラ・アルベルト監督:1970年、ウィーン出身。ウィーン映画アカデミーで演出と脚本を学ぶ。94年の短編作品「Swallows of the Night」が高く評価された。本作が長編第一作。
<受賞歴>
1999年 ヴェネチア国際映画祭 コンペティション部門 出品