<内容>
スペイン、バルセロナ。独身で中世カタロニア文学の教授であるハイメ・クラーは、憂鬱症にかかっている。彼は13世紀に生きたレイモン・ルルの著書「友人と最愛の人の書」をもとにエッセイを書き、これをコピーして、関わりのあった人々に「遺産」として残すことにした。
<見どころ>
ベントゥーラ・ポンス監督:21歳から舞台演出に従事。シェークスピアを始め多数の舞台を作る。78年に映画監督デビュー。12本の長編を監督し、10本の作品をプロデュース。スペイン、カタロニアを代表する監督として、若い層を中心に注目を浴びる。99年にニューヨークのリンカーン・センターで回顧展が開かれた。
<受賞歴>