<内容> 1930年代。ロシアの作家イワン・ブーニンは南仏の保養地に、社会主義政権下の祖国を逃れて暮らしていた。彼と同居するのは妻と、愛人である若い詩人。そこに、ブーニンがノーベル文学賞にノミネートされたという知らせが。彼は過去何回もノミネートされながら受賞を逃していたのだが。
<見どころ> アレクセイ・ウチーチェリ監督:1951年、レニングラード(現サンクト・ペテルブルク)出身。VGIKを卒業し、レンフィルムで働く。90年に自らのスタジオ、ロックを設立。音楽ドキュメンタリーをはじめとしたドキュメント作品を数多く手がける。長編デビューは「Giselle's Mania」(95)。本作が長編第2作目。
<受賞歴>