<内容>
15歳の少年ショーンは学校にも行かず、いつも友人たちとショッピングモールにいる。彼の家庭は複雑で、姉たちのひとりは誰かの子供を妊娠中、父親は刑務所帰り。母親には愛情を感じているが、ヘビースモーカーのうえ、平気で娘に盗みをさせるような常識はずれ。ショーン自身も福祉員から目をつけられていた。
<見どころ>
ヴィンセント・ジャルッソ監督:オーストラリアで1991年に結成されたバンドUnderground Loversのメンバーでオーストラリア、イギリス、アメリカツアーを行い、6枚のアルバムをリリース。同バンドで作詞を担当すると同時に、インディーズレーベルのレコード会社を経営。その他、テレビ番組や演劇の現場を経験後、本作品で長編デビューを飾る。
<受賞歴>
2000年 カンヌ国際映画祭 監督週間 出品