<内容>
1936年、スペイン・マジョルカ。内戦で父を殺された少年が、殺人者の息子を虐殺し、自殺。そのすべてを目撃してしまったラマーリョとトゥール、そしてフランシスカ。10年ほどして、3人は男性患者用サナトリウムで再会する。ラマーリョとトゥールは結核患者として、フランシスカは患者たちを世話する尼僧として。
<見どころ>
アグスティ・ビリャロンガ監督:1953年、スペイン・マジョルカ出身。「Tras el cristal」(85)で長編デビューし、超自然的なタッチでメタフィジカルなテーマを追求する、スペインでもっともユニークな監督。
<受賞歴>
2000年 ベルリン国際映画祭 コンペティション部門 出品