<内容>
1999年12月30日、リオ。囚人たちが引き起こした混乱に乗じてジョアンは脱獄に成功するが、手引きした看守に厳しい見返りを要求される。同じ日、突然姿を消した恋人を探して、半狂乱のように街を歩き回るマリアがいた。過去、そして現在に翻弄される彼ら…新しいミレニアムという未来がもたらすものは。
<見どころ>
ウォルター・サレス監督:「セントラル・ステーション」「モーターサイクル・ダイアリーズ」と話題作を放ち、ブラジル映画を再生させた監督の1人と言われる。ザ・ガーディアン紙(英)では、2003年に「監督ベスト40」に選ばれた。共同監督は、サレスの「ビハインド・ザ・サン」で脚本執筆に協力したダニエラ・トマス。
<受賞歴>
1998年 ロカルノ国際映画祭 出品/2000年 アリエル賞(メキシコ) 最優秀ラテンアメリカ映画賞