<内容>
ベルギー郊外に家族と暮らすフィオナはある夜、誤って冷蔵室に閉じ込められてしまった。そのまま一晩を過ごす破目になったがために、「冷たいもの」への奇妙な欲望に取りつかれてしまう。ある日フィオナは家出を決行、彼女が想像できるもっとも冷たいもの「氷山(アイスバーグ)」を目指す冒険が始まった!
<見どころ>
共同監督のドミニク・アベルは1957年ベルギー生まれ、フィオナ・ゴードンは1957年オーストラリア生まれのカナダ人。二人はパリで舞台を学んだ後、コンビを組んでブリュッセルで活動を始めた。これまでにコメディ劇を4作上演、90年代から取り組んだ短編映画3作はどれも国内外で評価を得ている。本作は初長編作品。
<受賞歴>
2005年 ボゴタ映画祭 最優秀映画賞 (短編作品「Garúa」と同時受賞)