<内容>
先住民たちの住む山村に、息子と孫と暮らしていたドン・プルタルコ老人。村で農業を営みつつ、町のバーでバイオリンを弾いて慎ましく暮らす彼らには、反政府ゲリラとしてのもう一つの顔があった。ある日、一家が町から戻ると、村は政府軍に急襲された後だった…。
<見どころ>
政府軍と反政府ゲリラが対立する70年代軍事政権下のメキシコ。悲しい時代の記憶が、主人公ドン・プルタルコが奏でるメキシコ伝統音楽に乗せて綴られる。
ギレルモ・デル・トロが惚れ込み、ガエル・ガルシア・ベルナルが設立した配給会社の第1作となるなど、メキシコ映画界珠玉の一本。
日本初放送作品。
本作はモノクロ作品です。
<受賞歴>
2005年 カンヌ国際映画祭
「ある視点」部門最優秀男優賞(アンヘル・タビラ)
<2008年4月の放送予定>
5月20日 27:00